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アジサイや清流で知られた板取の日々を書き綴ります。
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トマトのポット栽培、マル秘技!
植物を無施肥で栽培すると、病気になりにくく、害虫も寄りにくくなる。
採れた実も、そのまま放置すると、腐る前に枯れるように干からびる。
これは、奇跡のリンゴの『木村秋則さん』から学んだ農法である。

半年前のトマトの実
写真のトマトは、去年の秋に実った黄色のミニトマトだが
去年、育てていたポットの土の表面に落ちていたものだ。
半年間、そのまま放置していたが、腐っていない。
実の表面が少し乾燥している感じだが、つい最近までトマトの樹に
付いていたかのようだ。

今年も、ミニトマトは無施肥で育てるのだが
ポットの土は3年前の土をそのまま利用する。

徹底的に乾燥させた3年目の土
去年利用した土は、雨の当たらない場所に半年間そのままにしていたが
植える前に直射日光に当てて、カラカラに乾燥させる。

同じ土で3作目だが、乾燥した土を肥料も与えず、薬品消毒もせずに
そのまま利用する。

連作障害や病気や虫害が発生するかしないか
実験であるのだが、2作目の去年は全く問題なく
美味しいミニトマトが収穫できた。
この3作目が正念場だ。

先端の葉っぱのみ残す
HCで買ってきた苗だが、先端の葉っぱだけ残して
後は全て取り去る。

横に寝かせて植える
葉っぱを取った苗を、横に寝かせ、先端の葉っぱの処に
小石の枕を当てて、土をかぶせるだけだ。

翌日にはピンと立つ
植える時に根鉢を霧吹きで湿らせる程度で
潅水は一切行わないが
次の日には、先端がピンと立ち上がっていた。

植えてから今日で10日間、一切潅水をしていないが
一向に枯れる様子が無い。

さすが、荒野が原産の作物だ!

成功すれば、土替えの手間が省けて
ラクチンになるのと、財布にも優しい。

実験の成功を期待している。
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無施肥のトマト
無施肥栽培用のトマトの種と言うのが有ります。
これも、自家の畑に合うようになるまで数年掛かるようですがね。
知って見えるかもしれませんが「アロイトマト」です。
元は桃太郎からだそうですが、無施肥で栽培し続けて見える方の種取り
SUN菜 | URL | 2012/05/13/Sun 23:01 [編集]

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