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アジサイや清流で知られた板取の日々を書き綴ります。
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トンボの田んぼプロジェクト H25 〈6 モミ播き〉
洗濯機で脱水し、サラサラになったモミの一定量を計るのに
ワンカップの瓶が活躍する。

苗箱1箱あたり、1合瓶の7~8分目とする。

一般的な播種量と比べ、少ない方だと思う。
1箱あたりの播種量

ちなみに、ご近所さんは、1箱あたり2合播くと言われたので
我が家の3倍近くを播かれる事になる。

モミ播きにも、再利用品が活躍する。
手作りスコップで播種

ペットボトルを斜めに切っただけなのだが
これがとても便利で、かれこれ7~8年使い続けている。
最初に作った(作ったと言っても切っただけ)物を
そのまま使い続けている。
全然悪くならないのだ。

以前、モミ播き機を買おうとしていた。

1万円程するので、どうしようかと迷っていたのだが
モミ播き量は、たったの25箱なので、「手で播こう!」と思いとどまり今に至る。
このペットボトルスコップで十分賄えるということだ。

モミを播くとこんな感じになる。
かなりの薄播き
もっと薄播きでもいいかもしれない。

モミを覆う、覆土掛けも、手作りスコップが活躍する。
覆土も手作りスコップで

微妙なさじ加減も自在にできるので
安く便利な道具として、皆さんにおススメする。

こんな感じで仕上った。
モミ播き完了

これを苗置き場へ設置するのに、今年は工夫してみた。

箱の下に下駄を履かせ、箱下の通気を良くする。
箱下には下駄をはかせる

水稲なので『湿気が好き』と言うイメージが強いが
『蒸れ』は、どんな植物にとっても病気の元になる。

稲にとっても、蒸れ過ぎは良くない。

並べた後は散水をせず、そのまま直に不織布を被せる。
不織布で保護

さらに不織布の上からシルバーシートを掛け
芽が出るまで間、遮光する。
シルバーシートで遮光

遮光と言っても、シルバーシートは光を透過させ
薄明りの状態なので、芽が出ればそのまま緑化させなくても
緑色の苗として自然に育っていく。

今回、少し遊び心を出して
一部の箱を、シルバーシート無しで芽が出るのか実験してみた。
無遮光で実験

さて、今年も無事に芽が出るのか?
ワクワクドキドキな日が続く。
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