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アジサイや清流で知られた板取の日々を書き綴ります。
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今年も来てしまったか・・・。
<裏山に見えていた白いモノが消え、本格的な春がやってきました。

春になればウチの畑のブルーベリーが開花し、視覚的にも華やかになってきます。

しかし、ウキウキしていられません。

なぜかというと、一昨年から岐阜県で発生している『マイマイガ』の被害が心配されるからです。

ブルーベリーも例外ではなく、マイマイガの食害があります。

食害といっても青くなった果実を食べられるのではなく、蕾や受粉を済ませたばかりの小さな幼果を食べるため、結果として収穫量が減ってしまいます。

昨年もマイマイガに幼果をかじられてしまったので、我が家のブルーベリーも大きく収穫量を減らしてしまいました。

今年もブルーベリーのつぼみが膨らみ、早い品種では開花したので、畑を点検してみました。

ラビットアイ系の株に顔をち被けてみると!
マイマイガの幼虫

いました!小さなマイマイガの幼虫が。

あ~、今年もか。

出てしまったものは仕方ないので、今年も根気に捕殺するしかありません。

しかし、マイマイガは発生してから3年くらい経つと、マイマイガだけに感染する特定のウィルスにより自滅してしまうそうです。

今年が3年目なので、今年が終わりであってほしいと願わずにはいられません。
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ハイブッシュ系ブルーベリーのラスト!
雨が降りそうだったので、急いでブルーベリー畑に入り収穫してきました。


もうコレだけしか採れませんでした。

約1kgかな。

今年のハイブッシュ系ブルーベリーの収穫はそろそろ終わります。

「え~っ、もう生のブルーベリーは食べられないの」と、残念がられるかもしれません。

ご安心下さい。

今月下旬頃からは、『ラビットアイ系ブルーベリー』が熟してきます。

収穫まで少し間が空きますが、楽しみにお待ち頂ければ有り難いです。
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正義の味方で安心安全
今年もブルーベリー畑に正義の味方が来てくれました。
ブルーベリー畑の正義の味方
モリアオガエルでしょうか?
丸々と膨れたお腹をみると、沢山の虫を食べてくれているようです。

暫く様子を見ていると、この子の前に虫が近付いてくると『パクッ』としていました。

毎年のように来てくれるこの子たちのお陰で、農薬を使う事無く安全に栽培出来るのです。

もう少し後になると、カマキリやジョロウグモも大きくなり、カエルと力を合わせてブルーベリーを守ってくれるのです!
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もうすぐブルーベリーシーズン
今年も6月となり、今月中旬から徐々にハイブッシュ系ブルーベリーが熟してきます。

青く色付くと恰好の鳥のエサと成る為、そろそろネット張りの準備をしなければならないので、畑に入り様子を見に行きました。

緑色の幼果が丸まると膨らんでいます。
ノーザンハイブッシュブルーベリーの幼果

この品種は500円玉大になり、初めて見る人は必ず驚くほどの大粒になるのです。

6月初日の本日、早速問い合わせの電話が入りました。

「板取のブルーベリーを買いに行こうと思うのですが、もうお店に出ていますか?」
今年第1号の問い合わせ電話です。

収穫した果実が『板取川温泉』や『森の駅』に出るのは今月の中旬以降になるので、待っていただくようお願いしました。

初出荷の時はブログにアップいたします。
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ブルーベリーがシワシワに?
今年の夏は板取でも近年に無い暑さと日照りが続き
農作物の育ち具合に戸惑いを覚える。

田んぼのコシヒカリの穂は、まだお盆なのにもう黄色く色付き
頭を垂れている様子から、稲刈りも随分早まりそうだ。

畑の里芋も、葉っぱが茶色になり、枯れそうになっている。

ブルーベリーも、この暑さにはバテ気味の様で
実の大きさが小振りになっている。

小振りならまだいいのだが
困るのは、実が『シワシワ』になってしまう事なのだ。
しわしわブルーベリー

黒く色付いた実が完熟する前に
ごらんの様にシワシワに縮れてしまう。

これは、樹自体が果実への水分や養分を遮断し、自分自身を守る生理現象だろう。

一度縮れてしまった果実は、もう元には戻らず
商品価値は無くなってしまう。

この畑は草生栽培なので、土壌の乾燥には強く
ここ数年間は潅水を行っていなかった。

さすがに今年のような暑さと乾きが続くと、やらずにはいられない。

久しぶりに畑にホースを引っ張った。
ホースで潅水

一株一株、丁寧に水をたっぷり与えると
約1時間半かかってしまう。
2~3日おきの作業だが、結構面倒臭いのだ。

潅水ホースを引けば楽なのだが
毎年の事では無いので、手潅水とした。

時間がもったいないが、一株づつじっくり観察ができ
樹の具合を見るいいきっかけにもなる。

早く一雨降って欲しいところだ。



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