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アジサイや清流で知られた板取の日々を書き綴ります。
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田んぼが賑やかになってきました。
ゴールデンウイーク期間の板取は、通称モネの池効果なのでしょうか、とても賑やかでした。

周りの田んぼも、ほとんどの家庭がゴールデンウィークに田植えを済ませます。

我が家は、3回に分けて田植えをしますが、第1番目はゴールデンウィークに済ませています。
慣行 1

親戚も来て、ワイワイ楽しく行い、ある意味『御田植祭り』と言っても良いでしょう。
慣行 2

2番目は今度の日曜日辺りに出来ればと思い準備を進めています。
慣行 3

この2番目の田んぼは、昨年までモチ米を植えていましたが、今年はコシヒカリにします。

モチ米も良いのですが、籾摺りをやってもらうライスセンターとの作業日程の調整がやや困難で、オペレーターさんに迷惑を掛けるの忍びないので、今年はウルチ米にしました。

さて、 3番目の田んぼは、7年前に『無施肥・無農薬』に切り替えた自然栽培の田んぼです。
自然 1

この田んぼは、あくまでも自然の成長に任せるので、田植えはもう少し先になります。

5月の下旬から6月の上旬にかけて田植えを予定しています。

4月の下旬にモミ播きした苗も順調に育っているので、田植えが楽しみです。

昨年は、自然栽培田んぼの田植えのお手伝いに来てくれた方がいました。 

今年は、田植えの前に泥んこ遊びが出来ればいいなあと、心の隅で企んでおります。
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平成28年初詣
謹賀新年。

年明け早々『新春』というのがピッタリな陽気で、今年は明るい1年になりそうな予感がしました。

今日は、集落にある小さな御堂へ初詣に行ってきました。
ちっちゃな薬師堂

ここら辺の人達は、『おやくっ様』と呼んでいる薬師堂です。

健康を護って下さる薬師如来様が祀られています。

ここにお詣りすれば、1年間健康で暮らせるような気がしてなりません。

このブログをご覧になっている方々が、今年1年無事健康に過ごせますように、『おやくっ様』の写真を載せました。

きっと元気に暮らせますよ!
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怖がらないでください。
真夏の日差しの下で、稲たちはグングン成長し、稲穂がずいぶん垂れてきました。

こうなると油断できないのが、イノシシと猿なのです。

稲穂の中身が詰まって来ると、『待ってました!』とばかりに、田んぼに侵入してきます。

こうなると、猿やイノシシに米を食べられてしまったり、稲を踏み荒らされてしまうので、これらを防ぐ為に『電気牧柵(電柵)』をはりめぐらせ、獣たちの侵入を防ぎます。
田んぼの電気柵 1

ただ張ればいいと言う訳では無く、機器やラインの点検が欠かせません。

ラインに草が触れているとアースしてしまい、電源の乾電池の中身がなくなれば、どちらも折角の電気ショックを与える事ができず、獣の侵入を許してしまいます。
田んぼの電気柵 2

夏休みの週末ということで、田んぼの周りに車を止めて川遊びや魚釣りに来ている行楽客と接する機会が多いのですが、ここ数日、施設の点検中、殆んどの行楽客に声を掛けれらました。

どの質問も

『電気が流れているのですか?』

『危なくないですか?』

『触ると死んじゃいますか』

『イノシシが触れると死んじゃうんで、捕獲と防御の一石二鳥ですね』等、かなり誤解されているようです。

先日、静岡で起きた感電事故は、電気柵とは呼べない素人作りの代物によりもたらされたものです。

本来の電気柵は下記のような専門の機器を用います。
専用の本体機器

事故を起こした機器の電源は、家庭のコンセントから直接電気を取ったものなので、誰が考えても危険な物と分るでしょう。

私たちが設置している専門の機器は、乾電池を電源にしています。

それと、電気をラインに流すのにも、1秒間隔で、それも1000分の1秒間というもの短い一瞬で流すので、ピリンッ!というショックが来るだけです。

冬に、自動車のドアノブに触れるとバチッ!っとくるアレと同じです。

ラインにイノシシが触れて、死ぬようなことはありません。

賢い獣ですから、ショックを嫌がり再度侵入することを諦めさせるためです。

こんなことで捕獲できるのなら、檻や罠で難儀して捕獲することはやらないですよ(笑)

それと、ラインの近くには注意喚起の看板をたてています。
注意喚起の看板

わざと触れるようないたずらは止めておきましょう!

わざわざ痛い思いをする必要はありませんので。
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ご親切にありがとうございます。
もう4月がすぐそこまで来ていますが、春の農作業が全く進んでいません。

剪定やら、種籾の準備、田畑の起こしなど、早急にやらなければならないのですが、スケジュールが目一杯で、農作業は後回しになっています。

自然栽培の田んぼの隣を何気なく見ると、綺麗に起こしてありました。
イノシシが掘り起こした畑

お隣さんは頑張っているなあ!と、感心していたところ、よおーく見てみると、それは猪が掘り起こした跡でした。

それはそれは丁寧に起こしてくれています。

手伝ってもらうのは有り難いのですが、ウチの田んぼは起こさなくても結構ですからね。
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